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簿記3級が就活で本当に役立つのか、実際に聞いてみた

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就活生の間でよく聞く「簿記3級って本当に意味あるの?」

「とりあえず何か資格を…」と考えたとき、真っ先に候補にあがるのが簿記3級。受験料も安く、独学でも合格しやすいことから、大学生を中心に取得する人が多い資格です。

ですが、ネット上では「簿記3級なんて意味ない」「誰でも取れるから評価されない」といった声も見かけます。

わざわざ取っても意味あるのかな,,,

果たして実際の就活で、簿記3級はどのように評価されているのでしょうか?

今回は、実際に簿記3級を取得して就活に挑んだ学生や、企業の人事担当者の声をもとに、そのリアルな価値を検証していきます。


簿記3級の概要と難易度|「誰でも取れる」は本当か?

簿記3級は、日本商工会議所が実施する資格試験で、企業のお金の流れ(仕訳や帳簿記録など)の基礎が学べる資格です。

難易度と合格率

  • 合格率はおおむね40〜50%前後
  • 学習時間は50〜100時間程度が目安
  • 独学でも十分に合格可能

つまり、一定の努力は必要なものの、「本気で取り組めば誰でも取れる」というのはある意味正しい評価です。


勉強する人

実際に就活で評価された?|取得者3名のリアルな声

Sさん(文系・金融志望)

「自己PR欄に書いたら、“経理や数字の管理にも関心があるんだね”と言われました。金融業界では割と反応良かったです。」

Mさん(理系・メーカー志望)

「直接評価された感じはなかったですが、“勉強してる姿勢はいいね”と言ってもらえました。資格そのものというより、取り組み姿勢が伝わったのかなと思います。」

Kさん(文系・商社志望)

「エントリーシートで埋まる資格がほしかっただけですが、話題にはされませんでした。でも“何もない”よりはマシだったかと。」


採用担当者の本音|“資格そのもの”より重視すること

ある中堅企業の人事担当者に聞いたところ、こんな声がありました:

「正直、簿記3級そのものだけで加点することは少ないです。でも、応募者の“業界理解や職種理解の姿勢”として見ることはあります。」

つまり、簿記3級が“即戦力”として評価されるわけではありませんが、会計・事務職・経理志望など、職種に合った資格としては一定の評価があるようです。


こんな人にはおすすめ!簿記3級の効果的な使い方

■ 簿記3級が活きる就活タイプ

  • 経理・財務・会計などの管理部門を志望している
  • 金融業界・税理士事務所などの業界に関心がある
  • 自己PR欄を資格で補完したい(ガクチカが弱い場合など)

■ 逆に不要なケース

  • 営業職・販売職など、会計知識と直接関係しない職種
  • 他に強いガクチカや実績がある場合(資格が相対的に弱くなる)

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まとめ|“武器にするかどうか”は活かし方次第

簿記3級は、確かに「誰でも取れる」資格かもしれません。ですが、“何もしていない”よりは確実にプラスになります。

特に、経理・財務志望や事務職を希望する場合は、職種理解の証明にもなるため、しっかり活用すれば立派な武器になります。

大切なのは、資格をただ取るだけで満足せず、「なぜ取ったか」「どんな力がついたか」を言語化して伝えることです。


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